運営者:駒野秀樹などをご紹介


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なんだか栽培&写真日記ってノリになってきました。


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2009年 大寒

「黄昏の洗濯ばさみ」




2008年 大雪

< いわゆる弁天さん。

ちなみにうちの仕事場の弁天さんのタペストリーは
相当ハードロッカーです。


この8小節後には歯茎で弾くしかない絵です。

夜の阪南市上空には光の筋が1本見えます。

天の川ではなく、ラブホテルのサーチライトです。
関西国際空港のそばだからか、さすがにサーチライトを動かすことはやめたようですが、
近隣どこから夜空を見上げても、いつも闇にに一本の光が走っています。

サーチライトを動かしていたころはインディペンデンスデイみたいでした。

ちなみに右側の明るいところはゴルフ場です。

※雪のふる夜に撮影しました。フレアは合成ではありません


2008年 小雪



水槽の掃除屋・石巻貝は、毎度、意外なまでのスピードでアクロバティックなアクションを披露してくれます。

他の貝の上に乗って水中を走り回るのはよくあることですが、2段重ねのまま、空中でさかさづりになってしまいました。

友人は「表面張力で水面を走るのを見た」と言っておりますが、僕はものすごく信じております。




貝以外の現在の水槽の様子はこちら

 ミョウガが1つ出てきました。うまそう。




2008年 霜降-2

縁あって伊勢神宮に行ってきました。

外宮の近くの町の川沿いに、
旭湯という銭湯が、赤いネオンしかないのにもかかわらず、非常にハッチャケたオーラで光輝いていた。

これは温泉・スーパー銭湯・サウナのたぐいの中では僕の中でもベストのクラスかもしれない。
人生に相当行き詰っていたとしても、少なくともこの銭湯を出た直後に首つろうとは思わないのではないか。
そういう、わけのわからないパワーが全開であった。

少なくとも、僕は大好きな世界であるし、「あーいかにも駒野が好きそうだな」とは、僕をご存知でしたら、思っていただけることと思います。
神宮にお参りする方は立ち寄られてみてはいかがでしょうか。

地元の人に聞いた居酒屋も大変よかった。こちらも地元の客ばかりだったので、気になる方は僕に聞いてください。



神宮では菊の展示会をしていたのだが、なんかここで見たらグッときてしまい、菊に興味が出てきた。


2008年 霜降

京都の東山にも人の気配のないお寺がいくつかある。

僕の知る範囲では今のところここが一番眺望がいいのだが、紅葉の始まったこの季節にも、蚊しかいなかった。

PHSのデジカメの写真。


2008年 寒露

「ケーキ屋さんの四季成りいちご」という苗が
大ヒット。

夏でも秋でも実をつけてくれています。

本当にケーキ屋さんがこんなの育てているわけがないけど、バイオテクノロジーの成果なのか、意味わからんけど、すごいことだ。

※去年のクリスマス、某国営放送のアナウンサーがイチゴの映像を見て「今が旬で美味しいですよね!!」って喜んでいたが、それはハウス栽培であって、あくまでもイチゴがとれるのは普通春だけである。



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