運営者:駒野秀樹などをご紹介


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なんだか栽培&写真日記ってノリになってきました。


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2010年・穀雨-4

voxのamplugがいいかんじだが、
レスポールタイプだとずれるので、
「ゴッドハンド・ホワイト」で止めることに。
もちろんゴッドハンドは3Mのゴム足で改造済み。

CD900STは暴れると線がからまるので、それとあわせて、カールコードに。
ゴッドハンド・ホワイトの金具がまたいいかんじで止まる。

そういえば「カールくん」ってあったなぁ。

一応流行の音になってるんじゃないかと、、
(もしハズレてもオークションでプレミアついてるし)
「けいおん」の平沢唯モデルも買ってみた。

萌え〜

というか、中身の音のほうは、マジで気合入ったものでした。さすがKORG。

amplugのleadから平沢唯シールを貼っただけ、
との噂も当初見られてましたが、
全くの別モノ。
どう違うかは秘密兵器決定なので省きます・・・
voxとKORGすげー

ちなみにアニメの「けいおん」は夜遅いので見てませんが、
偏見を持って世の中を見たら勿体ないということか。




2010年・穀雨-3

カッティングマットを買い換えた。

袋には

「パソコンのマウスパッドにも最適です」

の文字が!!!
あまりにもデカすぎやしないか?


2010年・穀雨-2

つい先日「8cmCDのアダプター」が出てきて、
もう使わんだろうな・・と思っていたら、
突然8cmCDが出てきた!

なんだこのCDは。
なんでこんなものがウチにあるのか??


2010年・穀雨

某国産メーカーのシーリングの蛍光灯を買ったら、
梱包材として、まんなかに、こういうものが使われていた。


こ・・・これは・・・トーチカ!!!



   >妄想を具体化したビデオはこちら


2010年・清明-4

引越しで、いろいろ「いるもの」「いらないもの」が出てきました。
(中略)
結局は「愛」さえ残ってれば良いのです。


で、これ、なつかしの8cmCD専用のアダプター。
いらないなぁ。
結局は「音楽」さえ残ってれば良いのです??
(中略)
捨てずに、おいとくことにしました。



クリックで動画を再生


1台、リモコンが故障しているっぽい。

こういう時は、デジカメのファインダーを通して見ると、肉眼では見れないリモコンの光が、なんと、見えてしまいます。

※左のビデオのリモコンの光は肉眼では見えません!

なぜ見えるのかは面倒なので説明しませんが、
逆に、
皆様お手持ちの家庭用デジカメ、すべてが
本来は
「ハダカが見える夢の透視カメラ」として
使うことができます。
携帯のカメラも、です。

服を着ててもハダカが写ってしまうので、メーカーが強制的にハダカの写らないフィルターを装着して販売しているんです。
逆にそれを解除するグッズが、けっこう堂々と売ってるところでは売られてますので、皆さん、知らないおじさんがいきなりカメラを向けてきたら、注意しましょう。

昔、日本の超大手メーカーがそういうカメラを売ってたことも、一瞬、ありました。


2010年・清明-3

引越しから三週間、
ようやく仕事場が復旧しました。

これをきっかけになるだけ配線を単純化して、
結果、小さめのダンボール箱ひとつ分、線が余りましたが、それでも、中枢部だけでこんなかんじです。
(10年前と比べると機械類は激減!)
現状これ以上、配線は減らせませんわ。

このほか、門真市に遠隔操作のコンピュータールームがあって、弊社業務の心臓部が成り立っているのです。


2010年・清明-2

ご近所の桜シリーズ

前のマンションから画期的に変わったのが

「洗濯物が乾く」ということだ。

前の西南西向きの窓は景色は抜群だったが
洗濯物は乾かなかった。

三度のメシより「布団干し」が大好きな僕は、今まで5年我慢してきたものを炸裂させるように、布団を干しまくるのだ。

夏には洗濯物の三毛作、四毛作も可能ではないだろうか。

ご存知のように、全国のソメイヨシノは一本の桜からのクローンである。
そう思いすぎると、キモい。

前のマンション、
東向きの仕事場は冬至の間はマンションの給水塔で日光が当たらなかった。

去年うちに嫁入りしたレスポールに日光が当たり、
なかなか、ぞっとするシルエットに。
日光デビュー。

もともとの動機が「弾いたら金になるから」だったギター。単なる仕事道具だったのだが(ただし仕事の90%はストラト)、鍵盤楽器には一切感じたことのないフェチズムを最近感じるようになった。

バイオリンなんかはパーツの一部で車が買えてしまったりするが、ギターはなまじっか買えてしまうし、改造できてしまう。
このシルエットを見て、何かの病気の入り口に差し掛かってる気がしたのであった。
カブトムシとか、エビに見えませんか?


2010年・清明


阪南市山中渓の桜

不思議でしょうがないのだが、

最近よく「アウトドアの人」と間違えられる。
そういう理由で、突然、よその会社の「炭おこし要員」として、花見に出席することになった。

毎日海で泳いでいてもなぜか日焼けしない僕は、逆に、昔は「インドアの人」によく見られたが、アウトドアorインドアという発想が僕にはなく、家の立地そのものがアウトドアであったというほかない。
どういうことかというと、小学校自体が「臨海」であり、かつ「林間」であったので、「臨海学校」「林間学校」なんていう特別なイベントが存在しなかったのだ。ずっと臨海学校で、ずーっと林間学校なのだから。

要するに「野生」なのかもしれないが、それにしても最近は、やたらと初対面の人には「アウトドアやってるんでしょ?」と言われる。といっても、育った家の立地そのものがアウトドアだと、とりわけキャンプなんか、しようと思わないので、したことがない。「キャンプ&バーベキュー」がアウトドアなのだ、という発想そのものが、僕には欠落しているのかもしれない。
そもそも、「アウトドア用品店」に行ったことがない。
(外で何か焼くときは、穴ほって木集めて100円の網だったのでバーベキューセットを使ったことがない。炭火の場合はブロックや、何よりそのへんの石を使用)

ここでもうひとつの仮説を立てたい。
「加齢とともにアウトドア指数が下がってくる」と考えてみるのはどうだろう。


「加齢」という言葉が適切でないかもしれないが、ある程度現代の社会生活に順応していく中で、通常は山を走り回ったりしなくなるものである。
そして、運動部だった人々も、運動しなくなってくる。

が、僕の生活はあんまり変わっていない。
それが、相対的に「年齢の割にアウトドア」というイメージを作ってるのかもしれない。

だとすると、今後ますます「アウトドアの人」と思われるようになるのだろうか。

もうひとつよく言われるのが「昔なにかスポーツやっていたでしょう?」「今もなにかスポーツしてますよね?」ということだが、
全くやっていない。
部活もブラバンで文科系で、強いていうと、犬の散歩で野山を走り回っていたことだけである。
今は無理であるが、崖とかを走って登るスピードはものすごい早かった自信はある。

が、それが「スポーツ」か?といわれると、違うような気がするのだ。

「スポーツやってる感係数」が、加齢に対して「アウトドア係数」と同じカーブを描くのだとしたら、僕は今後ますます、「スポーツマン」に見られるはずだ。(ほんまか?)

犬とそのへんの山を登るのに金はいらないし、
穴ほって枯れ木を集めて燃やしたら、バーベキューの台も、炭も、買う必要もない。
要するに金のかからないのは「スポーツ」「アウトドア」とは言いがたいのかもしれない。

ニュアンス的な問題だとは思うが、僕をよく知ってる人が僕に対して「アウトドア」「スポーツ」という概念を抱くことは、ない、と断定して良い。

じゃあ、僕のやってることは何なのか?

「アウトドア」とは、何をすることなのか?

考えなければならないことは、屋外(=アウトドア)で何をするかということである。キャンプ場に来てNitendo DSをやっている子どもも、「アウトドア」なのか?。

ごく普通にくらしている縄文人は「アウトドア」になるのだろうか?

「趣味:アウトドア」とは、どういうことなのだろう?




なお、
僕は屋外で肉とかを焼くこと数百回にのぼりますが、
「外で食うと美味しい」というのは気のせいで、焼肉屋で適切な火の量と適切な道具で焼くほうが絶対美味しいです。


2010年・春分-3


地デジは誰のためのもの?

イオンにモップを買いにいったら、売り場の隣で
「地デジチューナー」なるものが売られていた。

\4,980

ダメもとで買ったら、これで十分だったのである。
目からウロコどころか、目からマグロ。

今あるテレビを廃棄して、
ブラウン管より消費電力の大きい大型のテレビを買ったら
いっぱいエコポイントがつくというのに、

この一番エコな方法には、エコポイントはつかない。

廃棄関連だけでなく、使用中CO2排出量もこっちのほうが少ないぞ。
(テレビの消費電力比較はこちらを参考に!みんな宣伝に騙されてる)

エコってなんだ。

たったこれだけの大きさ。
接続は、アンテナからつないで、赤と白と黄色のいつものケーブルでテレビにつなぐだけ。

ビデオつなぐより簡単。
もちろん、リモコンもついてます。
ケーブルもついてます。


バッチリ、地デジが見られます。
番組表だって出てきます。

光ファイバー通すついでに、光テレビにしようか?と考えてた
のですが、全く必要性がなくなりました。
毎月1000円以上払うより、今4,980円払うわ。

安物の液晶よりはブラウン管のほうが綺麗だし、
今高いテレビ買えないなら、これ買って貯金したほうがいいんでは?



問題のB-CASカードもついてます。

※B-CASカードは、世界で唯一日本が暗号放送になっていて、
それを解除するためのカードで、謎の民間会社一社が独占販売している。


暗号解読のためのB-CASカードは2000円だそうで、
\4,980-\2,000ってことは、

地デジのチューナーはリモコンつきで3千円でおつりがくる値段で、
十分作れてしまう、ということだ。

ややこしいことせず、

NHKが受信料払ってくれる家庭に配れば、

それでよかったのではないか?


エコだし。

で、地デジの値段を大幅に引き上げている、B-CASカード。
これを民会の一社が独占販売しているのだが、
その会社の実態は謎につつまれている。
ちなみに、会社の住所に行ったらこんなかんじだったらしい。

2000円×テレビの台数分の売り上げを独占する、謎の民間企業
(それがどれだけすごいかは、日本人全員から100円を集めたらいくらになるか、計算してみてほしい)

そして
エコでもないテレビほど大量につく、エコポイント。

一体、地デジは誰のためのものなのだろう??


2010年・4月1日

必要は発明の母であると同時に
発明は必要の母であり、
収納は不用品の母である。


で、これが今回の発明、
たんすの裏とかにケーブルを通すのに役立つのだ。

なくてもできる場合も多いが、10本に一本くらい、
いろいろとややこしいことになるので命綱として
あったほうが、仕事が早いのだ。これはホント。

こういう具合に使います。


マジックテープを贅沢に採用。


マイクケーブルも、ラクラク、
机の裏やら箪笥の裏を通せてしまいます。
LANケーブルも。
さらに今回は新春特別セールとして、
もっと太いものもつかめる

新開発・ゴッドハンド(ブルー)もセット。
・賢者のひも(ブラック・60cm)
・賢者のひも(レッド・100cm)
の2本セット

そして新春特別セールとして
・ゴッドハンド・ブルー

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